ユニバーサルデザインへの挑戦 ユニフォームとは

障がいをお持ちの方が、衣服を着用するのが困難なケースがあるこを知ったのは2005年頃のこと。障がいが多岐にわたり、期待に応えようとするとオーダーメードになってしまい価格が高額になる。高額なものであれば購入できないため妥協する。妥協すれば当然満足のいくものができない。もしくは、作り手が採算を度外視して作成すると、着用者に申し訳ない気持ちが芽生えてしまい、本当はもっと改善してほしくても納得したように装ってしまう。
それでも釧路店でユニバーサルデザイン大賞を受賞するなど、少なからずお客様のご要望には応えてきた。限界を感じながらも、いつかは着用者と作り手の双方がやってよかったと思えるような、そんなものづくりをしていきたい。