
理念をデザインする
理念をデザインする
UCL=unicolumが
「Cool=かっこよく」「Creation=創造性豊かに」「Challenge=挑戦する」
「U=You=お客様」と共にこの3つのCを掛け合わせユニフォームを創る
まさしく「Lab=実験室」で「Chemical reaction=化学反応」を起こしていく
Unicolum Cool Lab Unicolum Creation Lab Unicolum Challenge Lab
私たちが考えるユニフォーム
UNI=単一の
FORM=かたち
ユニフォームはuniとformがつながってできた言葉です。
この言葉からもわかるように、本来は独自性が求められるものです。
ただ、ユニフォームにおいて目指すべきオリジナリティとは
「世の中に同じものがまたとない」というような絶対的なものではなく、
「他とどういう差異があるか」といったような相対的なものです。
なぜ、ユニフォームを一新する必要があるのか。
表現すべき、企業の理念やビジョンは何なのか。
誇り、品位、連帯感、広告塔、楽しさ、信頼、責任、安心、清潔感
ユニフォームは、着用することにより下記の点において利益をもたらさなければならない。
企業の理念を反映させる。
仲間意識を高める。
お客様との差別化を図る。
同業者との差別化を図る。
仕事に対するプライドを表現する。
安全、安心を確保する。
責任感を強くする。
品位を保つ。
清潔感を保つ。
広告塔の役割を担う。
そして、着用する本人には愛がなくてはならない。
そして近年、カッコいいユニフォーム、かわいいユニフォームを着用することが、外部から見た「憧れ」となり社員の採用に繋がるケースが増えてきました。
今一度、ユニフォームの価値を見直してみませんか?